翳風

三焦経  「手足少陽の会」『甲乙』

位置 耳たぶのすぐ後ろにある大きなくぼみ。

主治 耳鳴、聾、口や眼のゆがみ、牙関緊急(咬筋こうきん痙攣によって口が開けられなくなる状態)、顎関節脱臼、頰の腫脹、瘰癧(結核性頸部リンパ節炎)。

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後頂

督脈 

位置 額頭のてっぺんにある百会から指2本弱ほど後ろ。

主治 頭痛、眩暈、副鼻腔炎、小児のひきつけ。

顖会

督脈 

位置 額の生え際から、前正中線上を親指の幅二本分分後ろ、頭のてっぺんにある「百会」から、親指の幅三本分前。

主治 頭痛、眩暈、副鼻腔炎、小児のひきつけ。

脾兪

膀胱経 

位置 第11胸椎と第12胸椎の間の指2本分外側。

主治 腹部膨満、黄疸、嘔吐、下痢、消化不良、浮腫、背部痛。

大陵

心包経 「輸」穴。「原」穴。

位置 手首前面中央の一番へこんでいるところ。

主治 心部痛、動悸、胃痛、嘔吐、驚悸、癲狂、癇証、胸脇部痛。